Terça-feira, Março 9, 2010

韓国上陸

ドゥルス・ポンテスのカンサオン・ド・マールを使ったCM。韓国のヘラ化粧品だ。最後の「헤라」という発音が韓国語だよね。
なかなかカッコいいではないか。アラビア風ではなく、レトロなヨーロッパ風に仕立てたところが面白い。
ただ、旧ドイツ軍を彷彿とさせるような連中が出てくるのは、ポルトガルj人として、なんとなく旧体制時代を思い起こさせ、そこをファドと結びつけられるのは、ちょっと複雑な気持ち。

それはさておき、四方田犬彦が以前、韓国の「恨」とサウダーデの共通点について語っていたのを思い出した。なんと言っていたかなあ。失われて手が届かなくなったものへの、どうたらこうたらと言っていたなあ…

Publicado por Joaquim em 18:45:47 | Permalink | Sem Comentários »

Segunda-feira, Fevereiro 22, 2010

啓蟄 あ まだか

今朝の新聞に、いしいひさいち氏の漫画が3月から復活すると告知してあった。

よかった。

吉川ロカら多くの登場人物の行く末がかかっているのだから。

末永く書いてqueroよ。

Publicado por Joaquim em 19:25:28 | Permalink | Sem Comentários »

Domingo, Fevereiro 21, 2010

マデイラ豪雨被害

マデイラ島に豪雨が降って、大変なことになっているようだ。
PUBLICO

 有名なマデイラ酒の産地だ。有名な酒蔵も、沢山被害に遭っているやも知れぬ。

 これを見逃す手はない?! 利に目敏く、心無いものならば、将来マデイラ酒が品不足になるに違いないと踏んで、買占めに走るのは必至のパッチ(←古い関西風ギャグ)。

 私とて、こう見えて血も涙もない。母から「子分にでもおやりよ」と頂いたまんま、使いあぐねている政治資金が、箪笥にうなって困っているんだ、本当は。
 
 そういえば、知人の知人にロンドンの酒商がいる。あいつに頼んでマデイラ酒を買い占めるとしよう。あ、いけね。また財産が増えちまう。

Publicado por Joaquim em 15:41:33 | Permalink | Sem Comentários »

Sábado, Fevereiro 13, 2010

k.d.lang

 バンクーバー・オリンピックの開会式を見た。テレビで。近年のご他聞にもれず、華美な大スペクタクルであった。でも楽しかった。

 この辺の、スポーツの祭典になんでこんなド派手な歌舞音曲ショーをやらなきゃいかんの?という素朴な疑問と、美しさに思わず目を見張っている自分の間に、ポロロッカの如き抗し難い大自然の矛盾に身もだえする魚たちと、私は悩みを共有するのであった。(興奮するな。日本語になってないぞ)

 予期せずk.d.langが出てきた。いやー、こいつが出てくるとは。しかし然るべくして叱られて、じゃなくて、然るべくしての登場なのだろう。カナダ出身の有名なカントリー系の歌手である。

 この人は、どういう縁か、FADO HIRARIO を歌っているのである。あの有名な万年平社員の哀歌である。違うか(おやじギャグごめん)。コインブラ・ファドの切ない男のロマンに惹かれたのであろうか。

 「 Onda Sonora - Red Hot + Lisbon」 のアルバムに収録されている。実は長らく、これは男が歌っていると思っていた。ないしは声の高い少年かと。でも妙に歌い方が色っぽいし、ブラジルのネイ・マトグロッソみたいな人かな、とも思っていた。

 ところが、ネイ・マトグロッソとは逆パターンであった。

 k.d.langは女性である。しかし同性愛者であることを公にしている。身なりもいかにも男っぽい。性同一性障害とはまた違うの?そのへんの線引きはよくわからぬ。不明は詫びる。

 それはともかくこの人、ライフルマンのチャック・コナーズにちょっと似ていると、思うんだけど。だれか同意してくれませんか。

 

 

Publicado por Joaquim em 22:31:44 | Permalink | Sem Comentários »

Segunda-feira, Novembro 9, 2009

アラビアやらシルクロードやら

 8日にまたアイススケートをテレビでやっているのを見た。今度は「NHK杯」か。エキシビションで、中野友加里選手がサラ・ブライトマンの「ハレム」をバックに滑っていた。もしも中野選手がバンクーバー五輪で上位に入ったら、晴れの舞台でまたこれが披露されるということのようだ。せいぜい頑張ってほしい。

 しかし、テレビで曲の紹介をする時は、原曲はポルトガルですと、ちらっとでも言ってもらえるとうれしいのだが…。まあ、そんなことさえ知らないだろうけれど。

 サラ・ブライトマンのプロモーションビデオらしきものを見ると――いやはや、エキゾチックなあの調べ、アラビア人もビックリ、ばりばりのハーレム状態ですな。はあ?何これ、みたいな。

Harem

Burning sands winds of desire
Mirrored the waves that reflect a burning fire within my heart
Un-watered, feeding the flame
Welcoming you to my Harem

Sing for me a song of life’s visage
Sing for me a tune of love’s mirage

In his eyes sleep untold
Whispers that echo the days of all my soul
I hold your Eastern promise close to my heart
Welcoming you to my Harem

Sing for me a song of life’s visage
Sing for me a tune of love’s mirage

Time is change times will move us now
No escape, the passing sands of time
I hold your Eastern promise close to my heart
Welcoming you to my Harem

 歌詞もわかりやすいというか、通俗的というか。イギリスの大衆歌謡って、下層階級(=おれら?)にも受け入られやすいように、単純明快というか、アホみたいな内容なのが多いような気がする。この明確な大衆性の伝統は、アメリカのミュージカルやハリウッド映画に脈々と受け継がれているのかもしれない。(よく知らんが)

 にわか仕立てのイギリス大衆文化論は、どうでもよい。ポルトガルの歌が外国人の手にかかって大化けしたもう一つの例が、これだ。

 30年前に大ヒットした「異邦人」。元歌は、ご存知 MARIA LISBOA だ。港街の快活な人気者マリアの歌が、あら不思議、砂漠をさすらう旅人の歌になってしまった。

 それにしても、外国人がポルトガルの歌をイジると、どうして申し合わせたように、激しくアラブ化してしまうんでしょうねえ。

 イスラム支配の長かったイベリア半島とはいえ、なにもこんなに一気に飛んでイスタンブールしなくてもよいものを。ぶつぶつ…

 話のついでに、元歌の動画ものせておこう。

Maria Lisboa Amália Rodrigues : David Mourão-Ferreira

É varina, usa chinela,
tem movimentos de gata;
na canastra, a caravela,
no coração, a fragata.

Em vez de corvos no xaile,
gaivotas vêm pousar.
Quando o vento a leva ao baile,
baila no baile com o mar.

É de conchas o vestido,
tem algas na cabeleira,
e nas veias o latido
do motor duma traineira.

Vende sonho e maresia,
tempestades apregoa.
Seu nome próprio: Maria;
seu apelido: Lisboa.

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Domingo, Novembro 8, 2009

ののちゃん4

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Terça-feira, Novembro 3, 2009

ののちゃん3

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Publicado por Joaquim em 18:04:23 | Permalink | Sem Comentários »

Sexta-feira, Outubro 30, 2009

A Internacional


 華々しい旗の映像であるが、聞こえるのは国歌ではない。お間違えのなきよう。
 「インターナショナル」。革命歌というのか労働歌というのか、メーデーなんかで歌われるあれだ。
 我輩は貴族階級であって共産主義者ではない。しかし、ナツメロとでもいうべきか、不思議な郷愁にとらわれて、おもしろい。

A Internacional

De pé, ó vítimas da fome!
De pé, famélicos da terra!
Da ideia a chama já consome
A crosta bruta que a soterra.
Cortai o mal bem pelo fundo!
De pé, de pé, não mais senhores!
Se nada simos neste mundo,
Sejamos tudo, oh produtores!

Refrão (bis)

Bem unidos façamos,
Nesta luta final,
Uma terra sem amos
A Internacional.

Messias, Deus, chefes supremos,
Nada esperemos de nenhum!
Sejamos nós quem conquistemos
A Terra-Mãe livre e comum!
Para não ter protestos vãos,
Para sair deste antro estreito,
Façamos nós por nossas mãos
Tudo o que a nós diz respeito!

Refrão (bis)

Bem unidos…

Crime de rico a lei o cobre,
O Estado esmaga o oprimido.
Não há direitos para o pobre,
Ao rico tudo é permitido.
À opressão não mais sujeitos!
Somos iguais todos os seres.
Não mais deveres sem direitos,
Não mais direitos sem deveres!

Refrão (bis)

Bem unidos…

Abomináveis na grandeza,
Os reis da mina e da fornalha
Edificaram a riqueza
Sobre o suor de quem trabalha!
Todo o produto de quem sua
A corja rica o recolheu.
Querendo que ela o restitua,
O povo só quer o que é seu!

Refrão (bis)

Bem unidos…

Fomos de fumo embriagados,
Paz entre nós, guerra aos senhores!
Façamos greve de soldados!
Somos irmãos, trabalhadores!
Se a raça vil, cheia de galas,
Nos quer à força canibais,
Logo verá que as nossas balas
São para os nossos generais!

Refrão (bis)

Bem unidos…

Somos o povo dos activos
Trabalhador forte e fecundo.
Pertence a Terra aos produtivos;
Ó parasitas, deixai o mundo!
Ó parasita que te nutres
Do nosso sangue a gotejar,
Se nos faltarem os abutres
Não deixa o sol de fulgurar!

Refrão (bis)

Bem unidos…

Publicado por Joaquim em 17:22:13 | Permalink | Sem Comentários »

Domingo, Outubro 25, 2009

津森さんたち青山でライブ

津森久美子さんとエスキーナドソン 先日、神宮前の香咲(かさ)という珈琲店で、津森久美子さんとエスキーナドソンのライブがあった。珈琲専門店で夜のライブ。アルコールは無し。小さな店だが客は多く、着席はびっしり状態。いささか疲れた。
酒気なしで、疲れた一面もあるが、なかったほうがよかったかもしれない。あれば、隣の見知らぬ美人にセクハラしていたかも知れぬから。
津森さん、この日はCHUVAという、新曲を披露。大変よかったと思ふ。

Publicado por Joaquim em 16:21:48 | Permalink | Sem Comentários »

Terça-feira, Outubro 20, 2009

CANÇÃO DO MAR

 昨夜テレビでフィギュアスケートを見た。フランスにて行なわれた大会のエキシビション(競技後の見世物)らしい。中野友加里選手の演技のバックに使われているは、サラ・ブライトマンの「ハレム」。しかしこのブログをご覧になる皆様は、すぐにおわかりになる、「CANÇÃO DO MAR」である。
 この「ハレム」は、編曲を含め、どうせポンテスの歌ったヤツを下敷きにしていると禿しく思われる。
 日本人ならいざ知らず、フランスの観客なら、この曲がポルトガル由来のものだと、とっくに知っていてくれると、期待する。
 (追記:上の動画は、このフランス大会ではなく、5月に愛知県であったアイスショーの模様である)

Publicado por Joaquim em 17:50:54 | Permalink | Sem Comentários »