Segunda-feira, Outubro 30, 2006

Sofia Barbosa

前回書いた「CASA DE FADOS」のページにのっていた、Sofia Barbosa(ソフィア・バルボーザ)という若い女性歌手が、ちょい気になる。

ネットで検索してみたが、日本では紹介されていない。CDも日本では売られていないようだ。彼女の公式サイトに紹介されている「生い立ち」によると、1974年10月、リスボン生まれ。両親はカーボ・ベルデ出身。(厳密にはカーボ・ベルデのサンティアゴ島生まれで、すぐリスボンに移り住み、そこで育った)。リスボン会計経営高等学院で会計士の資格をとったが、そんな経歴は捨て、2003年にテレビのコンクール番組で優勝したのをきっかけに、オリジナルCDを出し、プロ歌手として歩み出した…そうだ。2003年に優勝する前から、いろいろなコンクール番組に出ており、アマチュアとしての経歴もかなりなもの。

彼女はファド歌手ではないが、カーボ・ベルデの雰囲気やリスボンの伝統をどことなく感じさせる歌い方に、黒人系ならではの力強さが加わって、なかなかおもしろい。CDをぜひ手に入れてみたいものだが…。

Publicado por Joaquim em 01:27:25 | Permalink | Comentários (4)

Sábado, Outubro 28, 2006

こんなサイトが

ブラジルのファドファンのブログだろうか。最近見つけた。

CASA DE FADOS

かなりの入れこみようである。古いファドを紹介している。深そう。私の好きなアルフレド・マルセネイロものっている。うれしい。

ブログの看板部分の3行に、「ファドと売春婦、サッカーと闘牛は、ポルトガル人(女性)においては、ひとつの文化として結びつきあっている。あたかも肉と野菜の煮込み、タラの揚げ物、そして古いコップ…のように」とある。なんだか、分かるような、分からんような。それにしても、「o velho copo “três”. tinto.」の意味が、浅学の私にはよく分からないなあ。どなたか教えてください。

Publicado por Joaquim em 02:41:41 | Permalink | Sem Comentários »

Sexta-feira, Outubro 27, 2006

MUITO BÉBEDO

 さて、1年ぶりにブログを書くとするか……。違うか。まだ1年経っていなかった。 

 きのうは、10日ぶりに酒を飲んだ。私は、大変お調子者である。銚子を越えて犬吠埼である。例によって飲み過ぎた。上の写真は空のグラスの写真である。グラスだけではない。ボトルも空だ。しかし、注文できない。なぜなら、FADOをみな神妙に聞いているからである。人が真剣に歌っている目の前で、大声で注文するわけにはいかない。グラスの後方に写ってのが歌手の津森あかねさん。右でギターラ(ポルトガルギター)を弾いているのは月本一史さん。美しい楽器である。いや、演奏はそれ以上に素晴らしい。月本さんの後ろに居て写っていないが、ギターは水谷和大さん。これまたうまいのだ。みなさん、感動をありがとう。

 きょうは、二日酔いぎみでつらい。仕事はたまっているが、放棄。もう知らん。

Publicado por Joaquim em 01:29:46 | Permalink | Sem Comentários »

Domingo, Outubro 22, 2006

ユーチューブ恐るべし

動画投稿の大型サイト「ユーチューブ」。先日、検索大手の「グーグル」が当面の不採算を覚悟で買収することになり、話題をまいた。わたしにはユーチューブなど無縁のものだと思っていた。ところがところが、これがまた侮れない。前述の「マドレデウス」のコンサートの貴重な映像なども、見ることが出来るのである。たとえば

Madredeus – O sonho

しかし、これらの映像は結構アブナイというか、「著作権なんのその」の代物なのではないか。それでも、見てしまうし、投稿する人はする。人間のたくましさと恐ろしさを感じる。

Publicado por Joaquim em 04:28:26 | Permalink | Comentários (2)

Sábado, Outubro 21, 2006

マドレデウス、活動休止へ

 いきなり「マドレデウス休養!」 で始まるのか、このブログは……。

 リスボン発のルーザ通信などによると、世界的に有名なポルトガルの音楽グループ「マドレデウス」は、この12月で活動を休止する。リーダーのペドロ・アイレス・マガリャンエスは「いわば“1年のサバティカル休暇”をとって、再編成を考える」と、このほど語った。解散は否定し、「終わる理由はない」としているが、年に50~70回の公演をこなすという、1992年から行ってきた精力的なテンポの活動は、続けられないだろうという。メンバーたちは数年前から個別の活動も行っており、これは当然続けるとしている。

 12月は、まさに日本公演である。日本のファンにとって、これが見納めにならないことを祈る。

Publicado por Joaquim em 01:22:19 | Permalink | Comentários (2)

Sexta-feira, Outubro 20, 2006

恥ずかしながら横井庄一

ではないが、はじめまして。ポルトガルの歌ファドや、ポルトガルにちなむ話題などを、つづっていければ……。と思い、ただいま鋭意制作中です。ブログのタイトルはQuinta do Quim (仮称)。Quimは、Joaquimの愛称。日本ならキンちゃんってところかな。「キンちゃん農園」でひとまず、どーんといってみよう!(参考1) (参考2)

Publicado por Joaquim em 06:38:56 | Permalink | Sem Comentários »