Sexta-feira, Abril 20, 2007

クマかビールか

かなり昔の話だが、フィリピンに観光旅行に行った。現地ガイドのおばさんが、熊のことを言おうとして、日本語で何と言うか、分からない。「ビール、ビール」というのだが、こちらは飲み物のビールのことかと思い、話が通じない。そのうち、なんとか「ベアー」のことだと分かった。

フィリピンの人は、スペイン語の影響か、英語のRを少し巻き舌で「ル」と発音することがよくある。BEARとBEERの勘違いだが、そのおばさんは、BEARを間違って「ビール」と発音すると覚えてしまっていたのか。それとも「ベール」と言いたかったのか。それ以外なのか。今もよくわからない。

その後、私はタガログ語は4母音なのか、と考えた。イとエの区別がないのなら、英語のBEARもBEERも、ごっちゃになってしまうに違いないと。しかし、ちょっと調べたら、タガログ語は、5母音だと何かに書いてあった。ただ、イとエの転換がよくある、ともかいてあった。これが具体的にどういうことなのか、よくわからぬまま、現在に至っている。

フィリピン女性のいる外人パブにでも入り浸って生の言葉に接すれば、実態がわかるかも知れない。しかし、店で「ボインが、ボインが」などと繰り返していては、巨乳好きのエロおやじだと思われるのが、関の山だろう。

Publicado por Joaquim em 05:29:03 | Permalink | Sem Comentários »