Quinta-feira, Julho 26, 2007

再放送見た

 眠いのを我慢して、午前1時すぎからNHKで探検ロマン世界遺産「この世のエデン 海洋王国の夢と幻~ポルトガル・シントラ~」の再放送を見た。

 躍進の15世紀にマヌエル一世が造った王宮と、落ち目の19世紀に造られたペナ宮殿。しっとりこぢんまりとしたところがポルトガルらしく、美しい。

 だがこの番組、対象の紹介が通り一遍というか、突っ込みはさほど深くない。世界遺産という「壮大」なものを扱っているのだが、それに寄りかかっていて、ほっといても「壮大」な感じに出来上がってしまうのである。見る側は、案外だまされている。

 映像は美しい。だけど、これらの国際的観光地へ行けば、誰でもそれなりにきれいな映像は撮れるものである。現地の管理者に案内させ、たまたまお面白い住人がいたらちょっと話を聞いたり、家を訪問してみたり。パターンはだいたい決まっている。実は金も時間もそれほどかけていないのである。そして何度も再放送し、いずれDVDにもするのだろう。

 NHKに難癖をつけるのが本意ではない。とにかく、シントラの宮殿はよかった。いずれポルトガルを占領したあかつきには、接収してわが別荘としよう。

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Quarta-feira, Julho 25, 2007

まるでワインの喜望峰やー(彦麻呂風に)

 発泡ワインの「ヴァスコ・ダ・ガーマ」を、このあいだ飲んだ。市価だと千円から千数百円と安いのに、大変おいしい。

 辛口で野性的な味だ。野性的といっても粗雑という意味ではない。むしろ、その名に恥じぬ高貴な輝きを持っている。葡萄の酸味、渋み、苦みが優美に解け合いながら生きている。

 ヴァスコ・ダ・ガマの家柄は高貴だが、本人の人柄までは会ったことがないので知らない。

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Sábado, Julho 21, 2007

おっと

 さっきNHKで、探検ロマン世界遺産「この世のエデン 海洋王国の夢と幻~ポルトガル・シントラ~」というのをやっていたのか。

 しまった、見逃した。

 「この世のエデン」ですか。それはそれは。来週の水曜日に再放送があるようなので、その時にでも見よう。NHKは再三再四再放送してくれるので助かる。なんて言ってると、また見逃す、というのはありがちなパターン。しかし、一つの番組を何度も使い回しするなんてアコギな商売だとも言える。

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Segunda-feira, Julho 16, 2007

雨の御堂筋、ではなくて

 ファディスタ津森久美子さんの「壮行会」が、有志によって土曜日に開かれた。なぜ「壮行会」かというと、彼女はまもなく大阪の実家にいったん転進するのである。東京駐留は得る物も多いが、何かと出費もかさむ。来たるポルトガル進駐に備えて戦費確保など長期的作戦が秘められているのである。

 会場は盛況。加藤在郷軍人会長から激励の言葉があったあと花束、武運長久を祈る千人針ショールの贈呈式などがにぎにぎしく執り行われた。津森さんは、酒はあまり聞こし召さぬが話ははずみ、あっというまに5時間が過ぎ去った。

 その後、降りしきる雨もなんのその、最寄駅まで提灯行列。駅前で万歳三唱して見送った。胴上げは、台風接近中で足下が悪く、いくらなんでも中止された。

 拠点を当面大阪に移すとはいえ、東京でのライブなどはこれまで通り行われるという。津森さん、これからも歌舞音曲の弥増す発展のため、力を尽くされんことを、心から期待しております。お体にも気をつけて頑張ってください。

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Domingo, Julho 15, 2007

7月下旬はいろいろと

今月は催しが押しも押されぬ目白押し。行けるかな。どうしようかな。困ったな。

アシェ・ブラジル・バイーア!
21日(土)、22日(日) 18時~
浅草 アサヒ・アートスクエア(アサヒ・スーパードライホール4F)

峰万里恵
23日(月) 20時半~
高輪 マヌエル・シュラスケリア
出演 峰万里恵(vo)飯泉昌宏(pg) 高場将美(g)

鹿糠ちはる
27日(金)  昼12時から13時
赤坂 アークヒルズ・アーク・カラヤン広場(無料)
出演 鹿糠ちはる(vo)ショリーニョ(ギター/カバキーニョ)

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Sexta-feira, Julho 13, 2007

外国語講座というよりは料理番組

 ゆうべは、新聞のテレビ欄で目に止まった「タコのガリシア風」という言葉につい引き寄せられ、NHKのスペイン語講座を見た。スペイン語でPulpo a la gallega というのだそうで。ポルトガル語だとタコはPolvoだが。

 タコとたまねぎを茹でて、オリーブ油や香草とあえたもののようだ。うまそー。現地のバールらしき店で本物が披露されていた。リベイロという白ワインが有名らしい。リベイロってポルトガル語だと「小川」だよね。小川地方かいな。飲みたい。

 ペルセベスとかいっていたカメノテを塩茹でして、ちびちびむいて食べていた。見るからに酒のつまみにうってつけだ。ムール貝も大きくてうまそうだった。ガリシアの海の幸は、どれもこれもうまそうだ。いいなあ。

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Quarta-feira, Julho 11, 2007

Maria Ana Bobone

 マリア・アナ・ボボーネのアルバム「LUZ DESTINO」を買いまなひら。邦題は「留守です茅野」。ファドをバロック風にアレンジしてある。ギターラのほか、ハープシコードも加わっている。ファド好きの人は「なんじゃこら」と思う向きもあろう。しかし古楽も好きな私には、かなり金銭、いや雄琴温泉、いや琴線に触れるものがある。

 おなじみのあのファドの旋律を、京都の伝統和菓子の木型に押し込んでみましたみたいな、おもしろい試み。楽しい楽しい。しかも、ハープシコードの装飾音で単にバロック風にしたのではない、まじめな取り組みである。

 ピアノが打弦楽器であるのに対し、ハープシコードは撥弦楽器である、しかも一つの音に2本(以上)の弦が張ってあり、ギターラに似通った部分がある。ハープシコードをファドの伴奏に使っても、違和感はない。

 アマゾンで買ったが、そのページには、「Maria Ana…」ではなくて「Ana Maria…」と書かれている。いつもながらのアマゾンであった。

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Terça-feira, Julho 10, 2007

前言修正(コメント欄について)

 前日書いたコメント投稿の方法に、よく見ると違ってい部分があるのをさっそく発見! (未だに自分のブログの使い方も知らんのか)

 この「blog.com」に登録していない人には、名前の記入欄がないと書いたが、実はあった。たはっ。

 コメントを書いたあと「Enviar(送る)」を押すと、確認のページに移る。そこに

という項目があるので、上のように「other」の所にチェックを入れると、名前の記入欄が即座に現れるのであった。ここに名前を書けばいいのだった。

 ただし、自分のメールアドレスも記入しないと、送れない仕組みになっている。メールアドレスを書きたくない場合は、やはり「Anonymous」にチェックを入れて「匿名」の状態で、本文中に名前を書くなりして投稿するしかない、のであった。

 ってことで、こらからもよろしくお願いします。

Publicado por Joaquim em 03:58:29 | Permalink | Sem Comentários »

Segunda-feira, Julho 9, 2007

És anónimo ?

 先日alegreさんよりコメントを頂戴したときにやっと気付いたのだが、このブログのコメント記入の方式がいつのまにか、改良(改悪?)されていた。以前は、コメント本文欄とは別に名前記入欄があったのだが、それがなくなってしまった。

 新方式では、この「blog.com」に加入(登録)しているユーザーは、IDなどを入力すると自動的にハンドルネームとプロフィール写真が表示される。しかし、非会員が登録せずに投稿すると名前欄は、「Anónimo」=匿名となってしまうのだ。

 なるほど。加入者を増やそうという知恵か。そもそもこの「blog.com」は、友人を自分のブログに参加させられるなど、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サイト、だったっけ)みたいな色合いがある。その延長上で、会員を囲い込む性能を高めたのだろう。

 加入している人同士ならいいが、そうでないと疎外感があって、あまり感じはよくないと思う。もっとも当ブログは、見ず知らずの人がコメントをくださるようなブログではないのだが(残念!)。

 ということで皆様、もしコメントを下さる場合、お手数ですが本文欄に名前を書き込んでください。または、いっそ会員登録しちゃってください。タダだし。

Publicado por Joaquim em 14:44:17 | Permalink | Sem Comentários »