Sexta-feira, Setembro 21, 2007

コインブラ大かあ

 コインブラ大学OB合唱団というのが、10月に日本で公演するそうだ。「ぺてぃすこす」にそのビラが置いてあった。

 コインブラ大合唱団のOBのおじさんたちが来るんだね。なんだかものものしそうな。ビラに書いてあるところでは、同大合唱団の創立100年記念コンサートを機に、1980年にOB合唱団が結成された。ポルトガル国内だけでなく、世界各国で演奏会を開いているけど、日本は初めてなのだそうだ。

 コンサートは10月20日(土)に川崎市麻生市民館・大ホールで、開かれる。午後6時開場。同市民館は小田急・新百合ケ丘駅そば。主催は登戸混声合唱団。入場料3000円。

 ビラによると演目は、
 第1部?「男声合唱の豊かな響きを」
  O Vos Omnes
  Just a closer walk
  Alexsander Reag Time Band
  Coro da Primavera
  Balada dos meus amores ほか

 第2部?「情熱と哀愁のファド」
  Vira de Coimbra
  Fado Manasses
  Fado da Despedida
  Coimbra é uma lição ほか

 となっている。 ネットでちょっと調べてみたら、10月23日には仙台でもやるようだ。

 

Publicado por Joaquim em 00:26:05 | Permalink | Comentários (2)

Quinta-feira, Setembro 20, 2007

あっけらかん

 17日の飲み会で出された酒の一つ。ドイツ製だと思っている人がいたので、念のためワインに詳しい知り合いに聞いてみた。

 これは、フランス、ロワール地方にあるソミュール地区のスパークリングワイン。Ackerman Laurance社が造っている。アッケルマン(アッカーマン)というのがドイツっぽい名前なので、ドイツ製だと早とちりされたようだ。

 確かに創業者はフランス人ではなく、ベルギーの銀行家の息子。ワイン造りに興味を持ち、シャンパーニュで醸造を学んだ後、ロワールに来て酒造を始めたそうだ。

 さらにネットで調べてみたらホームページがあった。今では、アッケルマンローランス社はレミー・パニエ社、ドゥ・ヌヴィール社と同じグループ企業になっているようだ。(それがどうしたって感じだが)

Publicado por Joaquim em 03:09:16 | Permalink | Sem Comentários »

Terça-feira, Setembro 18, 2007

酒池肉林とは大袈裟だが

昨夜は、某所で飲み会あり。飲むわしゃべるわのツワモノぞろいで、すっかり酩酊。緑酒、泡酒、赤酒、清酒、薬酒と、各種しこたま頂戴し肝謝肝激の一夜であった。料理は名料理人、西山理恵氏の手作り。どの皿も絶妙の塩梅で、舌鼓の連打であった。

注 緑酒=VINHO VERDE、泡酒=ESPMANTE FRANÇA 赤酒=VINHO TINTO、清酒=SAKE、薬酒=UNICUM 


Publicado por Joaquim em 11:33:56 | Permalink | Sem Comentários »

Sexta-feira, Setembro 14, 2007

送料・手数料は…

 韓国出身の人気歌手BoAのブログを見た。彼女がしゃべっている映像がある。聞いてみると、なんだか誰かのしゃべり方に似ているなあ。誰だろう・・・。そうか! 「ジャパネットたかた」の高田明社長だ。アクセントやイントネーションが、似通っている部分があるのだ。

 これは、BoAが高田氏の隠し子だということを意味しているのではない。高田氏は長崎県人で、通販番組を佐世保から全国に発信していることで有名だ。だから話し方は、長崎なまりである(はず)。韓国の人が日本語を話すと、長崎、佐賀、福岡といった北部九州の話し方に自然と似るのだなあ、と思ったわけだ。

 BoAはソウル育ちらしい。だが、韓国南部の人が日本語を話すと、もっと北部九州の話し方に似ていると、聞いたことがある。地理的なことを考えれば、当たり前といえば当たり前だといえる。

 韓国人の日本語が北部九州的だというのは、日本から見たとらえ方だ。韓国から見れば、北部九州の日本語が韓国語的だ、というべきなのだろう。

Publicado por Joaquim em 14:38:25 | Permalink | Sem Comentários »

Segunda-feira, Setembro 10, 2007

En attendant Godot

 「ちょっと変わった本。というか、いや、相当に変わった本というべきだろうか」

 という書き出しで「ベケット巡礼」(堀真理子著)という本が紹介されている。英文学者・富山太佳夫氏による書評。昨日の毎日新聞の「今週の本棚」欄に載っていた。

 出だしにつられて、つい読んでみると

 ……例えばこんな話がでてくる。ポルトガルの首都リスボンから電車で30分ほどのところにあるカスカイスという海辺のリゾート地は、どういう理由からか、日本の熱海と姉妹都市である。著者も熱海に住んでいる。そこで、この海辺の町に出かけて、あるホテルに泊まることになる。すると、運よく見せてもらえたゲストブックに、「サミュエル・ベケット、1969年12月」という署名がある。
 著者はそのホテルの近くの「地獄の口」と呼ばれる洞窟を見ているうちに、これこそベケットの戯曲『わたしじゃない』(1972年)の霊感源ではないかと考え始める……
 ……ベケットとユング心理学、ブレヒトとの関係、20世紀のポルトガルを代表する詩人ペソアとの関係(二人ともW・B・イェイツの信奉者であった)。いずれも魅力の尽きないテーマである……

 などなど。ベケットとポルトガルのつながりというのも、なかなか深いものがあるのだなあ。この本は旅の楽しさも巧みにからめているようなので、読みやすいかもしれない。いずれ読んでみたいものだ。どなたか買ったら貸してくだされ。

 それはおいて、「……この本は途轍(とてつ)もない広がりをもっている。このような魅力的な本が出る時代になったのだ」と、この書評は大絶賛で結んでいる。書評委員の富山氏は、青山学院大の教授。著者の堀真理子氏も同じ大学の教授。いずれも英米文学。なんだか手放しで身内の宣伝をしているような印象を受けてしまう。毎日新聞の書評欄が持ち味とする、自由闊達さのゆえか。

Publicado por Joaquim em 10:49:08 | Permalink | Sem Comentários »

Domingo, Setembro 9, 2007

「前へ」「次へ」

 このブログのページの一番下に

 << previous posts           home             next posts>>

という表示が、いつのまにか出るようになている。(というか、わたしが気付いてなかっただけだったりして)

 うれしい。今まではなかったので、前のページを見ようとすると月ごとのアーカイブなどから入るしかなかった。これでは、見に来てくれた人に不親切だ。このせいで、ほかの会社に乗り換えようかと思っていたくらいだ。ここのブロクは、ちょっとづつ改良されているみたいだが、その歩みはのろい。

Publicado por Joaquim em 01:11:10 | Permalink | Sem Comentários »

Sábado, Setembro 8, 2007

津森ライブ

 「ぺてぃすこす」で津森久美子さんとエスキーナ・ド・ソンのライブが、昨夜あった。前夜から朝にかけて台風9号が首都圏を通過。交通網ががかなり乱れていた。メンバーが大阪から来れるか少々心配だった。が、新幹線でなんとか間に合ったようだ。

 店内は満席の盛況。わきあいあいの雰囲気で、あっという間に時間がたってしまった。朝までやっていてほしかったが、歌い手がひとりではつらかろう。複数の出演者を集めて、ジョイントでお祭りみたいなことが出来たらすばらしいだろうに。

 「ぺてぃすこす」の料理とワインも、いつもながら最高!

Publicado por Joaquim em 10:46:55 | Permalink | Sem Comentários »

Terça-feira, Setembro 4, 2007

渋谷のマヌエル

きょうの朝日新聞夕刊(東京)に渋谷のマヌエルが紹介されていますな。

「味の地球儀@tokyo」という欄。テーマは「バカリャウとシーフードの煮込み」。バカリャウはポルトガル語、シーフードは英語、煮込みは日本語。日本という国はおもしろい国だ。と、缶コーヒーのCMに出てくるトミー・リー・ジョーンズのような気分になる。

ふーん、経営している会社の代表は、高橋世輝さんというのか。店長は桜庭孝之さんというのか。「予約帳はいつも真っ黒という盛況ぶり」と記事には書いてある。憎たらしい気もする。

Publicado por Joaquim em 07:17:14 | Permalink | Sem Comentários »