Quarta-feira, Dezembro 10, 2008

Estrela da Tarde

 「Estrela da Tarde」は、Carlos do Carmoが歌って大ヒットしたポピュラーだ。以前買ったLianaのアルバム「Fado pt.」にも収められているように、多くの歌い手がカバーしている。(Lianaの歌声は【ここ】で聴ける)
 詞の魅力、言葉の力にひかれ、ファドではないが、いつか是非とも!歌ってみたい曲だ。


Paula Oliveira & Bernardo Moreira
 ポルトガルのジャズ・シンガーPaula Oliveiraが歌っている。いいねえ、ジャズも。本家Carlos do Carmoより、こっちの方がいいのではないか、とさえ思う。


Nuno Mega & Sofia Vitória
 「Operação Triunfo」というコンクール番組で2003年に、Sofia VitóriaとNuno Megaがデュエットした。Nunoの歌はまだ発展途上だが、個性的なイケメン顔でカバー、というところか。この歌は、こんな風に男女の掛け合いで歌い上げるのが、かっこいいなあ。オーケストラなどバックにして、いつか歌えたら、さぞ気持ちよかろう。


Carlos do Carmo & Ary dos Santos
 大御所Carlos do Carmoの登場。この時Carmo氏、37歳ぐらい。しかし頭髪はすでに一九分けになっているようだ。それはどうでもいいが、途中で朗読を始めるのは、作詞した闘う詩人Ary dos Santos本人。例によって口角泡を飛ばさんばかりの熱演に、Carlosもちょっと引きぎみに見える。

 話は脱線するが、この曲、日本の歌謡曲の「越冬つばめ」に似ているような気がする。そう思って聴くと不思議なもので、聴けば聴くほど越冬つばめに聞こえてくる。越冬つばめが出たのは1983年。Estrla da Tarde より後だ。作曲者は篠原義彦氏。またの名を円広志という。円広志にいつか会ったら締め上げて、盗作してないか問いたださねば…なんちゃて。

Publicado por Joaquim em 07:51:13
Comentários

2 Respostas

  1. Anónimo diz:

    alegreです。 Paula Oliveiraの歌、洗練された感じがして、なかなか好きですよ。
    でも国内で彼女のCDを売っているところ、なかなか見つかりません。。
    このまえポルトガルに行った時に探せばよかったのに、なぜかあの時はPaula様のことをすっかり忘れてました(そのくらい、いろんなことが立て続けに起きた旅行でしたので)
    しばらくはYoutubeをこそこそあさって楽しむことに致します。。

  2. Joaquim diz:

    alegreさんはパウラ・オリベイラのファンでしたね。CDは、あんまり売ってないんですか。残念。確かに、日本でわざわざポルトガル語のジャズを聴く人は、あんまりいないだろうし… でもその分、希少価値があっていいではありませんか。

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