Terça-feira, Janeiro 29, 2008

最後の晩餐(?)

 
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Domingo, Dezembro 30, 2007

流れゆく時

 年の瀬の「ぺてぃすこす」。店主さんの予想に反して満員。で、うれしい悲鳴。

店内は、年末らしいほんわかした温かい雰囲気に包まれ、「おいしいね」という声があちこちから聞こえてくる。

にもかかわらず、この店は今年で営業をやめてしまうのである。悲しい。
 
 

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Quinta-feira, Dezembro 13, 2007

「チーズの家」また新聞に

  カーザ・デ・ケージョの斎藤さんを取り上げた記事が、今朝の読売新聞に載っている。「TOKYOホームページ」というページで、「枝川公一の東京スストーリー」という欄。でかでかと載っている。「ファドが導いた『チーズの家』 ポルトガルで開眼 65歳で店開業」と題して、開店のいきさつや店の紹介がたっぷり書いてある。斎藤さんの明るく前向きな人柄が伝わってくる。お客の中心は30歳代の女性だそうだ。
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Quarta-feira, Novembro 28, 2007

高柳ライブ em 高円寺

 高円寺の「清浄」という店に、先日行った。高柳卓也さんのファドのライブがあった。

 この「清浄」は小さな店だ。1階は6席ほどのカウンターのみ。2階はテーブルで6席ぐらいだろうか。でも真っ白な内装で、まさに清浄である。

 メニューは、創作居酒屋系のメニュー。しかし出てきた料理に驚いた。素材の取り合わせや、味付けのセンスが高級日本料理店レベルなのだ。なのに値段は、居酒屋レベル。大変おいしかった。

 厨房内のご主人の動きもてきぱきしており、プロの動きだ。当初、ポルトガル帰りの人が趣味で開いた店かと思っていたが、とんでもない間違いだった。ポルトガルの日本料理店で5年間、板長をやっておられたそうだと聞き、やっと納得がいった。絶対おすすめの店である。

 

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Terça-feira, Novembro 6, 2007

CASA DEL GUAPO

 先日高柳ライブがあったのは池袋のスペインバル「カサ・デ・ガポ」(CASA DEL GUAPO)。わりとはやっている店のようだ。ウナギの寝床のように細長いのでライブに向いてはいないが、なんのそのでやっている。ライブチャージなし。そのせいか演奏お構いなしでしゃべっている会社員たちもいる。

 突き出しのピーナツ(368円)が結構多く、これだけでも腹がふくれる。ジョッキの生ビール2杯、ハウスワイン赤2杯、オリーブ盛り合わせを頼んで計2837円。安い。1杯473円のハウスワインは、おいしくはなかったが(軽めなのでワインを飲みつけない女性などには口当たりがいいかもしれない)。誤解するといけないが、セラーに300本を蓄えており、ワインにも力を入れている店だ。女性客が女性店員と一緒に、赤い電気の灯った別室に入ったまましばらく出てこなかった。何か特殊なサービスでもしているのかと訝ったが、違った。そこがセラーで、客が好きなワインを自分で選べるようになっているのだった。近ごろはやりのスペイン系バルは、安くて楽しい庶民の味方かも。

 この日は、たまたま演者の目の前の席に座れた。というかそこしかなかった。演奏スペースは2、3畳ぐらいしかない。ここでフラメンコもやるという。こんなかぶりつきでフラメンコをみれるのか。「踊り子さんに触らないでください」と言われそうな距離だ。

 ライブ第2部のあたりで入ってきた年配夫婦(たぶん)は面白かった。妻(たぶん)の方は静かだが、おっさんは既にアルコールが入っていて上機嫌。座るなり大声で「いいねー」を連発。「ポルトガルの歌なんか初めて聴いたよ」といいつつ、演者の語りにも陽気な合いの手を入れるなど、場を盛り上げていた。おっさん既にリラックスしまくっているので、拍手のタイミングが絶好調。曲の最後の絶唱が終わるやいなや、ギターの「チャン、チャン」に重ねてやんやの拍手を送り、私も真っ青だった。こんな人に限ってシラフのときは内気だったりして。

 22時ごろ店を出たが最寄りの地下鉄出入り口は、もうシャッターが閉まっていた。おかげで夜の路頭に迷った。イナカ者の私も真っ青の、イナカな池袋であった。

 「ぐるなび」にも店のページがある。それを見ると、ファドは好評につき今月14、17日に追加ライブがあるようだ。さらに、渋谷にこの店の姉妹店「CASA DEL BUENO」というのがある。値段も同様に安い。何かの二次会に使えそうだ。 

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Sexta-feira, Novembro 2, 2007

São João

 高円寺にポルトガル風居酒屋「清浄」というのがあるのを、ネット上で見つけた。あくまで「風」なのであってポルトガル料理専門店ではない。が、こんな店が増えてくれるのはうれしい。

 清浄と書いてSão Joãoと読ませるのだろうか。よくわからないな。近いうちに行って聞いてみたい。しかし、清浄などという名の店に、不浄なる私が行ってよいっものだろうか。成城石井にも入ったことがないというのに……。どうも、後ろめたい。

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Terça-feira, Outubro 30, 2007

PETISCOS

 東急東横線の学芸大駅からすぐ。バス通りに面しているのに、何故かひっそりと隠れ家のようにたたずむレストラン「ぺてぃすこす」。

 そばのパチンコ屋の派手な照明に埋もれ、うっかりすると見落としてしまいそうになる。だがここは、数少ないポルトガル料理の名店なのだ。 ポルトガル料理というと東京では近年、「マヌエル」が知られているが、自然のたおやかな味を上手く生かしているという点では、「ぺてぃすこす」の方が正統派といえるかもしれない。

 女性シェフの西山理恵さんは、ポウザーダと呼ばれるポルトガルの国営ホテルで修行した。まさに本場仕込み。女性ならではの感性で素材を生かす。化学調味料は当然使わない。パンはライ麦入りの全粒粉を使った手作り。 塩はポルトガルの天然塩…などなど、こだわり様は並大抵ではない。

 味は素朴。それはポルトガル料理が素朴だから。近ごろ流行りのこじゃれた西洋風料理とは違う。地に足がついている。そのせいかもしれないが、初めて食べたときの驚きは少ない。生き残り競争の激しいこの業界、見栄え優先がまかり通っている昨今では、なおさら地味に感じるかもしれない。

 ところが、不思議なことに一度行くとまた訪れたくなるのだ。店の雰囲気がいいから、ではない。料理が珍しいから、でもない。きっと体に優しいその味を、舌が覚えているからに違いない。素直で自然なその味を、カラダ自体がが求めているのだろう。


 
 ワインは勿論ポルトガル産がずらり。フランスワインに比して、懐にも優しいので有りがたい。

 飽きがこないどころか、何故かやみつきになる美味しさに、地元のリピーターも多い。我々も時々、飲み会に利用している。学芸大駅前の喧騒で雑然とした雰囲気とは裏腹の、隠れ家的な存在は貴重だ。

「ぺてぃすこす」
  東京都目黒区鷹番3-10-8-F
  電話 03-3713-1788
  ディナー 18:00~23:30 (L.O. 22:30)    
  週末ブランチ(土、日) 12:30~15:00 
  定休日  月曜、祝日 

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Terça-feira, Setembro 4, 2007

渋谷のマヌエル

きょうの朝日新聞夕刊(東京)に渋谷のマヌエルが紹介されていますな。

「味の地球儀@tokyo」という欄。テーマは「バカリャウとシーフードの煮込み」。バカリャウはポルトガル語、シーフードは英語、煮込みは日本語。日本という国はおもしろい国だ。と、缶コーヒーのCMに出てくるトミー・リー・ジョーンズのような気分になる。

ふーん、経営している会社の代表は、高橋世輝さんというのか。店長は桜庭孝之さんというのか。「予約帳はいつも真っ黒という盛況ぶり」と記事には書いてある。憎たらしい気もする。

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Sábado, Março 10, 2007

見ましたか

 おっ。斎藤さんのお店「カザ・デ・ケージョ」が新聞にでた。本日10日の東京新聞、夕刊「ゆめ・ぽっけ」のページ。「おすすめスポット」で紹介されている。人気が出過ぎて行列のできるチーズ・バーになっちゃうと、困るけど、応援しよう。

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Segunda-feira, Janeiro 22, 2007

Casa de Queijo

恵比寿に去年の11月出来た「Casa de Queijo」という店に行ってきた。「チーズの家」。ご主人がポルトガル好きで、店の名前もポルトガル風にした。家系かあ。あ、ラーメンではなかった。かかっている音楽もFADOが中心。いいですな。

日本で「唯一」というチーズ・バー。ポルトガルのチーズは、日本には輸入されていないので、残念ながら無い。個人で空輸すると大変高くつくので、ご主人は、少しでも安く入れる方法を画策中だという。

チーズがほとんどフランス製なので、ワインもフランス製が中心。ポルトガルのは、ハウスワインとしてエヴェルの赤と白があるのみ。この辺は少し寂しい。ベルギービールもある。チーズの品揃えは豊富で、熟成した食べ頃がカウンターのショーケースに並んでいる。寿司屋みたいでもある。チーズ・マニアのようなお客もよく訪れるようだ。

小さいがおしゃれな店だよ。ファドのライブやってくれー。

 店のホームページは、http://www.casadequeijo.com/

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